
親や祖父母のお祝いに動画を制作してプレゼントすると、モノを贈るのとは違い、ご本人の姿や声を含めた ”生きた証” を未来に残せる、思い出深い贈り物となります。
親や祖父母の古希・喜寿・傘寿・米寿など長寿祝い、銀婚式・金婚式など特別な結婚記念日、その他の人生節目でのお祝いやプレゼント。
その選択肢として、ご本人の映像や写真を入れた動画作りがあります。
写真だけのスライドショー動画と比べて、当舎は撮影を行うことで、姿と声、その人らしい笑う様子やしぐさも含めて、“今の姿”をありのままに記録できます。
ここでは、家族の皆さまが親や祖父母のお祝いで動画作りをプレゼントする価値や、動画に入れる内容、料金や制作のステップ、完成した動画の楽しみ方など、プレゼントとして検討する際に必要となる情報を整理しています。
親・祖父母を動画で記録することの価値なども含む、親・祖父母の動画作りの総合案内については、以下のページをご覧ください。
もくじ
- 1.動画作りをプレゼントとして選ぶ
1-1.プレゼント選びでよくある悩み
1-2.動画作りをお祝いにプレゼントする価値
1-3.動画制作業者を選ぶ
2.お祝いの種類に応じた動画構成
2-1.還暦祝い(満60才) 「これからの人生」に目を向ける
2-2.古希祝い(70才) 人生の実りを描く
2-3.喜寿祝い(77才) 「世代交代のバトンタッチ」も考える
2-4.傘寿祝い(80才) 今を記録して残す
2-5.米寿祝い(88才)以降 家族への感謝を伝える
2-6.銀婚式(25年)・真珠婚式(30年)祝い 「これまでとこれから」を入れる
2-7.金婚式(50年)・ダイヤモンド婚式(60年)祝い 「家族の歴史」を伝える
2-8.定年・仕事引退祝い 仕事人生の思い出を語る
2-9.その他のお祝い お祝い事や関連する内容を中心に
3.「サプライズ動画」を作るときは注意が必要
3-1.サプライズ動画は写真で構成するのが基本
3-2.サプライズ動画は「家族が代理で作る自分史動画」ではない
3-3.サプライズ動画は家族が家族の視点で作る
3-4.サプライズ動画はプレゼントの ”形態” も異なる
4.プレゼントした動画はどのように楽しむか
4-1.家族が集まってお披露目上映する
4-2.家族が各自で保管し、好きな時に見る
4-3.YouTube限定公開で家族間共有する
5.動画に入れる内容
5-1.写真で作るか動画撮影して作るか
5-2.動画に入れる内容の種類
5-3.お客様の状況に応じた内容調整
6.実際の制作作品例
7.制作のステップ
8.制作プランと料金
9.親や祖父母の動画についてさらに知りたい方へ
10.まとめ
1.動画作りをプレゼントとして選ぶ
人生節目のお祝いで何かのプレゼントを選ぼうとするときによくある悩みや、動画作りをプレゼントに選ぶとご本人と家族にとってどんな価値があるかをあげてみます。
1-1.プレゼント選びでよくある悩み
親や祖父母へのプレゼントには、何かの「モノ」が選ばれることが多いですが、特別なお祝いでは選ぶ側も慎重になり、なかなか決まらないこともあると思います。
ご本人の動画を作ることをお祝いにプレゼントする、という選択肢があります。
制作費用を家族が負担して、動画制作を申し込んだり、制作のサポートを行うというものです。
ほとんどの人にとって、自分の人生を動画にまとめる機会は一生に一度あるかないかの特別なものです。
人生の節目という特別な機会のプレゼントとして、最適な選択肢のひとつではないでしょうか。
1-2.動画作りをお祝いにプレゼントする価値
お祝いのプレゼントに動画作りを選ぶ価値は3つあります。
- 1.人生をひととおり振り返る機会ができる
大きな節目のタイミングで、ご本人には現在までの人生をひととおり振り返る貴重な機会ができます。
振り返ってみることで、人生の長い道のりやさまざまな出来事が心の中で整理されて、心地良さを感じていただけます。 - 2.家族にとって大切な映像記録が作れる
ご本人の姿や話の内容が映像で記録され、動画を見る家族にとっても大切な宝物になります。
例えば「母親が台所に立つ姿を入れてほしい」などと、動画に入れるシーンを家族からリクエストしていただくこともできます。 - 3.プレゼントが動画を作る良いきっかけに
親や祖父母の動画を作ろうと考えたときに、実はこの人生節目の時はひとつの最適なタイミングでもあります。
ご本人にとっても、人生の大きな節目はこれまでの歩みを振り返ってみるのに大変良い機会です。
1-3.動画制作業者を選ぶ
動画制作業者を選ぶとき、一見どこも同じような「動画屋」に見えるかも知れませんが、その実態はさまざまですので、お客様に合った業者を選ぶことが大事です。
例えば完成前に動画の内容を確認する際、テロップの誤記など明らかなミスは修正するのが当然ですが、「間違いではないが、こう変えてほしい」といった希望を聞いてくれるのかどうかも、あらかじめ確認しておきたいポイントです。
そのような重要ポイントを、以下のページで詳しくご紹介しています。
➤「終活動画・自分史動画の業者選び|失敗しない12のチェックポイント」

2.お祝いの種類に応じた動画構成
ご長寿祝い、大きな節目の結婚記念日、仕事引退などの分岐点、その他のお祝い事など、動画をプレゼントするお祝いのタイミングはさまざまです。
動画に入れる内容は人それぞれの自由ではありますが、一般的には年令や人生のステージなどに応じて変わっていく部分があります。
どのように違うのか、お祝いの種類別に見ていきましょう。
2-1.還暦祝い(満60才) 「これからの人生」に目を向ける
昔は寿命も短く、満60才の還暦は特別におめでたいことでしたが、今は会社勤めも65才まで継続できて、60才はひとつの通過点というイメージです。
それでも、暦がひとまわりする還暦は、大きな節目であることに変わりません。
このタイミングで動画を作り、人生をいったん振り返るとともに、これからの数十年をどう過ごすかを考えてみることには、大きな価値があります。
還暦で動画を作る場合は、「ご本人がこれからやりたいこと」「新しい挑戦」「夫婦の時間」「趣味や夢」などを盛り込むのが良いと思います。
2-2.古希祝い(70才) 人生の実りを描く
古希の70才になると、仕事を引退して第二の人生を歩んでいる方が増えるとともに、健康寿命(男性72才、女性75才)に近づき、「人生時計」が72才でひと回りする時期にもさしかかってきます。
健康にはいっそう気を付けて、自分自身を労わりながらも、アクティブに充実した時間を過ごしたい時期です。
古希のタイミングでの動画には、ご本人が仕事を含めた人生の歩みをじっくりと振り返るとともに、楽しんで行っている趣味や日常生活の様子、子どもや孫と過ごすひととき、経験して得てきた教訓や価値観を家族に伝えることなども入れたいものです。
2-3.喜寿祝い(77才) 「世代交代のバトンタッチ」も考える
喜寿の77才は、世代交代のバトンタッチや、ご本人から家族にどんなことを伝えて残していくかについても、そろそろ視野に入れたい時期です。
人生の振り返りでは、ご本人ひとりの歩みというよりも、家族としての歴史を伝える意味合いが強くなります。
喜寿で作る動画では、ご本人の幼少期の思い出、両親のこと、結婚生活、子育てなどを丁寧に語るとともに、一家のファミリーヒストリーやルーツのこと、知っている祖先の話、孫世代へのメッセージなども伝え残しておきたいものです。
2-4.傘寿祝い(80才) 今を記録して残す
傘寿の80才になると、「お元気な今の様子を記録すること」そのものが、いっそう大事になってきます。
傘寿で作る動画では、健康な今だからこそ、写真だけでは残らない話し方、声、笑い方、しぐさ、歩き方、趣味を楽しむ姿など、「今のご本人の姿」を動画撮影で映像に残しておく価値が非常に高くなります。
2-5.米寿祝い(88才)以降 家族への感謝を伝える
米寿(88才)、卒寿(90才)、白寿(99才)などになると、ご長寿で毎日過ごされていること自体がお祝いです。
人生を支え、長生きさせてくれた家族や周囲への感謝と、ご本人から家族への贈り物という意味合いも自然に強くなります。
米寿以降のお祝いで作る動画では、ご本人から家族への感謝、人生で一番幸せだったこと、家族への願い、子・孫・ひ孫へのメッセージなどを入れて、むしろ家族への贈り物とすることができます。
2-6.銀婚式(25年)・真珠婚式(30年)祝い 「これまでとこれから」を入れる
銀婚式(結婚25周年)・真珠婚式(30周年)の頃は、ご夫婦がまだまだお若い場合も多く、子育てが一段落するとともに、今後次第に二人の時間が増えていく状況なのかも知れません。
銀婚式祝い・真珠婚式祝いで作る動画では、夫婦の歩みを振り返るとともに、子育てや家族との思い出を入れる一方で、未来への期待にも触れることが、この年代らしい動画になります。
「これまでの25-30年を振り返り、これからの25-30年を楽しむ」という動画です。
2-7.金婚式(50年)・ダイヤモンド婚式(60年)祝い 「家族の歴史」を伝える
50年以上連れ添った夫婦には、一つの「家族の歴史」があります。
夫婦が築いたこれまでの人生を、家族へ伝えていく時期にあるとも言えます。
金婚式(結婚50周年)・ダイヤモンド婚式(60周年)で作る動画は、単なる結婚記念動画ではなく、家族全体への贈り物という意味合いが強くなります。
動画に入れる内容は、「夫婦の思い出」とともに、子どもや孫が見ても価値を感じられる話題を意識すると、映像の意味がさらに深まります。
2-8.定年・仕事引退祝い 仕事人生の思い出を語る
定年退職や仕事を引退する節目の時は、長年の仕事での出来事がたくさん思い出される、大事なタイミングです。
定年祝いや仕事引退祝いで作る動画は、仕事に就いた時から現在に至るまでのざまざまな思い出を中心にしながら、これからの第二の人生をどう過ごしていくかについても触れてはいかがでしょうか。
2-9.その他のお祝い お祝い事や関連する内容を中心に
例えば仕事以外の活動や趣味などで大きな出来事があった時や、家族に大きな動きがあった場合など、ご本人が迎える個人的な人生の節目やお祝い事はいろいろあると思います。
このタイミングで作る動画は、その節目のお祝い事や関連する内容を話題の中心として、人生全体との関わりについても触れていくのが良いと思います。

3.「サプライズ動画」を作るときは注意が必要
ご本人に驚いてもらおうと、密かに動画を作っておき、お祝いの場などで上映するという「サプライズ動画」。
よくある手法で、検討したいという方も多いと思いますが、サプライズでない普通の動画とは作り方も入れる内容も変わってきます。
「よく考えてみたら、サプライズ動画ではなく普通の動画をプレゼントしたほうがいい」となることもありますので、ここで触れておきたいと思います。
どういうことか、詳しく見てみましょう。
3-1.サプライズ動画は写真で構成するのが基本
サプライズ動画はご本人に伏せて作るため、ご本人への取材やインタビュー、映像の撮影を行うことができません。
このため、基本的にはご家族がお持ちの写真を組み合わせたスライドショーに近い動画となります。
サプライズでない普通の動画は、自分史動画・終活動画と同様に撮影を行い、ご本人の今の姿や声を記録した本格的な動画に構成することができますが、サプライズ制作の場合はそれとは異なる簡易的な動画です。
3-2.サプライズ動画は「家族が代理で作る自分史動画」ではない
通常の動画は、ご本人に取材・撮影を行い、編集中に確認の機会がありますので、内容に納得していただけます。
これに対してサプライズ動画は、ご本人に伏せて制作するため、完成前に内容を確認していただけません。
もし、サプライズ動画で家族が "ご本人の代理で" その人生を振り返ってしまうと、動画を見たご本人は「私の人生はこういうことじゃない」となりかねません。
折角のプレゼントが、あまり喜んでもらえなかったという残念な結果に終わるおそれがあるのです。
ご本人からすれば、配偶者や子どもは人生の途中から関係が始まった人々ですし、一緒に暮らす中でも家族が知らないことはあるでしょうから、「家族が代わりに説明できない自分」があるのは当然と言えます。
3-3.サプライズ動画は家族が家族の視点で作る
このように、サプライズでない普通の動画と違うため、サプライズ動画は「家族が家族の視点で作る」ことになります。
具体的には、以下のように家族の視点で構成します。
- ご本人の人生の歴史は「家族が聞いている話」として入れ、家族としての感想を添える。
- 家族からご本人へのお祝いのメッセージと、これまでの愛情に対する感謝の気持ちを伝える。
このように作れば、動画を見たご本人は「これは家族が作ったもの」と理解していただけます。
3-4.サプライズ動画はプレゼントの ”形態” も異なる
サプライズ動画は、家族が密かに作って「完成した動画をプレゼントする」ことになります。
サプライズでない普通の動画は、制作段階からご本人への取材や撮影を行うため、いわば「動画を作る機会や体験自体も含めてプレゼントする」と言うこともできます。
どちらもプレゼントではありますが、その形態や性質は異なります。
このページでは基本的にサプライズでない普通の動画のご説明が中心となりますが、当舎はどちらの制作も可能ですので、お客様のお好みに合わせてお選びください。
サプライズ動画にするか普通の動画にするかを迷われる場合は、どうぞお気軽に当舎へご相談下さい。
ご状況やお好みなどをお伺いしながら、お客様の立場で最適な進め方や構成をご一緒に考えてまいります。
一度ご相談いただいたからといって、無理にお勧めしたり、しつこく営業することはございません。
4.プレゼントした動画はどのように楽しむか
親や祖父母へのプレゼントとして制作した動画は、還暦祝い・古希祝い・金婚式などのお祝いの席で上映したり、後日ご家族がそれぞれ見返したりと、さまざまな形で楽しまれています。
また、完成した動画はその場で見て終わりではなく、その後も本人や家族が折に触れて見ると、改めていろいろな思いや気づきが生まれていきます。
写真だけでは分からない話し方や表情、何気ないしぐさが映像として残るため、時間が経つほど価値を感じるという声も多くいただいています。
4-1.家族が集まってお披露目上映する
完成した動画をお祝いの席で上映すれば、プレゼントされたご本人のお気持ちがその場で家族に伝えられたり、家族の皆さまが動画の内容をあれこれと話題にしてたくさんの会話が生まれたりと、皆さまで暖かく尊い時間を過ごしていただけますし、家族の絆を改めて感じることもできるでしょう。
動画を見たお客様からは、
- 「いままで知らなかった話がたくさん出てきた」
- 「こんな苦労をしていたとは」
- 「そんな思いで生きてきたんだね」
- 「動画を見てお父さん(お母さん・おじいちゃん・おばあちゃん)のことがよく分かった」
- 「家族のことをこんな風に思ってくれていたんだ」
- 「生きざまが伝わってきた」
- 「まさか、この動画を見て感動するとは思わなかった」
「動画を作るのと作らないのとでは大違い」
といった声をたくさんいただいています。動画が皆さまの心に沁みた瞬間です。
そして主役であるご本人は、既に動画を作っていく過程で、写真を選んだり人生を振り返ったり取材・撮影に応じたりする体験自体が、充実した思い出になっておられます。
そのうえで、動画を視聴した家族の皆さまがさまざまな反応や会話で盛り上がる姿をご覧になって、改めて「家族もこんなに喜んでくれた」「良いお祝いをしてもらえた」「やっぱり動画を作って良かった」という感慨深いお気持ちやご満足いただけたというお声を、たくさんお寄せいただいています。
4-2.家族が各自で保管し、好きな時に見る
この動画は「完成時に一回見たら終わり」ではありません。
家族それぞれが動画データを保管し、折に触れて見てみると、新たに気づくこともあります。
むしろ時間が経てば経つほど貴重な映像記録になり、「あの時に動画を作っておいて良かった」というように、動画の価値が高まっていきます。
保管した動画は、将来の子孫も見ることができますので、一家の宝物となっていきます。
4-3.YouTube限定公開で家族間共有する
YouTubeに無料アカウントを作って動画をアップロードし、限定公開の形で保存しておけば、動画のURLを知っている家族間だけで共有でき、いつでもアクセスして見ることができます。
詳しい方法は、ご要望いただいたお客様にサポートいたします。

5.動画に入れる内容
動画の内容やクオリティは、「写真だけを組み合わせて作るか」「撮影を行い、動く映像や声も入れて作るか」で大きく分かれます。
5-1.写真で作るか動画撮影して作るか
動く映像を撮影すると、いまのご本人の姿や声がありのままに記録できますので、当舎は基本的には撮影を行って作るプランをお勧めしています。
ただ、ご本人の健康状態、その他のご事情で撮影が難しい場合もありますので、お客様のご希望によって写真編集プランもお選びいただけます。
スタジオにお越しいただくなど、初めての場所で撮影すると、居心地が悪く緊張した表情になりがちです。
そのため、当舎はご自宅などの身近かな場所へお伺いして撮影します。
普段の落ち着いた姿とともに、家の中の様子なども合わせて映像記録することができます。
写真を組み合わせて作る動画は、比較的低価格で短期間に作れる一方、ご本人の現在の姿や声、話し方、笑い方などは残りません。
撮影を行う動画では、家族にとって“その人らしさ”まで記録として残せる点が大きな違いです。
5-2.動画に入れる内容の種類
一般的には、動画に入れる内容には以下の種類があります。
実際は、これらの中からご相談によりいくつかを選んで、撮影・編集していきます。
- 人生をひととおり振り返って、主なエピソードを語るシーン
- 日常生活・日課の様子や趣味を楽しんでいるシーン
- 近しい先祖の記憶や、伝え聞いている一家のルーツ・ファミリーヒストリーを話すシーン
- 家族に対する思いを語るシーン
- 家族が集まったときのシーン
- 節目となるイベントが開催されて参加するときのシーン
- 家族から「これを入れてほしい」とリクエストされたシーン
- その他、お客様らしさが特に良く表れるシーン
5-3.お客様の状況に応じた内容調整
さらに、お客様ごとのご状況によって内容を調整することも必要です。
例えば年齢や健康状態によっては、ご本人にたくさんお話しいただくのが難しいこともあります。
その場合は、代わりに日常のシーンで自然な姿を多く入れるなど調整します。
お客様のご状況をよくお伺いし、詳しくご相談したうえで、入れる内容をていねいに調整していきます。

6.実際の制作作品例
当舎で実際に制作した動画作品例を、以下のページでご覧いただけます。
サンプル映像は3つの制作プランごとに計3作品あり、プランによっての違いもお分かりいただけます。
それぞれのお客様の声と当舎のコメントも記載しています。
各サンプル映像は、作品の中から一部を抜粋したものです。
サイトへの掲載にあたり、モザイクやぼかしなどのプライバシー保護処理を加えてありますのでご了承ください。
7.制作のステップ
動画作りを検討してみたい方は、作るかどうかを決める前で構いませんので、まずは当舎へご一報ください。
とりあえず気になっていることをご質問いただいても結構です。
お客様の動画を作るとどんなものになりそうか、イメージを膨らませてみたい場合は打ち合わせを対面やリモートで行い、詳しくご相談してイメージをつかんでいただけるようにします。
ここまでの段階で検討を打ち切っていただいても、全く問題ございません。
作ることをお決めになられたら、その段階で初めてお申し込み・制作開始となります。
まず、当舎の専用用紙に、動画に入れたいエピソードやシーンの案を書き出していただきます。
それをもとに詳細の打ち合わせを行い、当舎からも入れるシーンや内容のアイデアをご提案しながら、ご相談によって詳細な構成を作っていきます。
ご相談後、構成案を資料にまとめてお渡します。
このご相談は、必要があれば数回行うこともあります。
これにより、動画のイメージをお客様と当舎で共有するとともに、この段階でもご納得いただけるようにします。
次に、使用する写真を数十点選び出していただきます。
写真以外に関連する資料や品物があれば、その写真を撮って使うこともできます。
紙焼き写真のデータ化は、もしお客様のほうで可能でしたらお願いいたします。
スマホで撮影された動画やVHSなどの古い映像を使用することも可能です。
次に、日程調整のうえ取材や撮影を行います。
写真のデータ化を当舎が行う場合は、この際に当舎のスキャナーで行います。
編集は通常の場合で3週間くらいですが、納品時期のご希望がある場合は、できる限りお応えしてまいります。
仮編集が終わった段階で仮編集試写を行い、内容を確認いただいたうえで修正箇所のご希望をいただきます。
間違いの修正以外に、「こう変えてほしい」というご希望の修正もお受けしています。
ただ、ご希望を何度もいただいて修正を繰り返すのは限界がありますので、一定の範囲内とさせていただきます。
修正を反映したうえで最終的な編集の煮詰め・ブラッシュアップを行い、最終確認試写で再度ご確認いただきます。
この段階でも修正のご希望があれば反映を行い、完成・納品となります。
納品はブルーレイ・DVD・MP4データからお選びいただき、装丁ケース入りディスクでのお渡しが基本となります。
さらに詳細については、以下のページに記載しています。
8.制作プランと料金
ご希望の内容や撮影の有無によって、適したプランが変わります。
当舎の制作プランは、お客様のご希望やご状況によって選べる3つのプランがあります。
撮影を行わず写真などで作る「写真編集プラン」、撮影を1日行い、写真なども組み入れる「撮影1日プラン」、撮影を2日行い、写真なども組み入れる「撮影2日プラン」です。
制作料は、各プランが6万円弱、10万円弱、14万円弱という設定で、交通費は実費精算としています。
詳しくは以下のページに掲載しています。
9.親や祖父母の動画についてさらに知りたい方へ
親や祖父母の動画は、お祝い・プレゼントへのご利用以外に、「記録として残す」という大切な側面もあります。
動画を「記録として残す」という考え方を含めた親・祖父母の動画作り全般については、以下の各ページで詳しく解説しています。
(親・祖父母の動画に関するご家族への総合案内)
(まず基本を知りたい方へ)
(目的や自分史動画との違いを整理)
また、よくある質問(FAQ)については、以下のページに詳しく掲載しています。
10.まとめ
親や祖父母への動画プレゼントは、お祝いの気持ちと記録の両方を形にできる方法の一つです。
ご一家の状況や目的に合う形で、選択肢の一つとして検討してみてください。
写真を組み合わせて動画を作るか、それとも撮影を行って現在の姿や声も残すかによって、完成した動画から伝わる内容は大きく変わります。
「遠方でも対応できますか?」「こんなことは可能ですか?」といったご質問ひとつでも歓迎していますので、下のボタンからお気軽にご相談ください。
自分史動画のご相談・お問い合わせはこちら
※内容のご相談だけでも承っております
※原則1~2日以内にご連絡いたします
※番号通知でおかけください
※事業者などお客様でない方はご利用いただけません
