お客様からお電話やお問い合わせフォームでよくいただいているご質問や、打ち合わせ・撮影などでお会いした際にいただくご質問などを含めて、Q&Aをまとめましたので、ご参考にしていただけましたら幸いです。今後も新しい項目を随時追加してまいります。
回答の内容についてさらにご質問がある場合やFAQの中に知りたい内容がない場合は、お電話やお問い合わせフォームでお気軽にお問い合わせください。
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よくある質問(FAQ)の項目一覧です。項目名を押すと各項目のQ&Aトップへ移動します。
各Q&Aは初めに質問だけを表示しており、質問の文章を押すとその下に回答が表示されます。
全 般
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自分史ビデオや終活動画は「すごい人生の特別な人」が作るものでしょうか?
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いいえ。当舎は、普通の方が普通に自分史動画を作っていただきたいと願っています。自分史動画はTV番組や劇場映画のように、一般視聴者が見たいと思う特別なストーリーを描いた娯楽作品ではないからです。詳しくはこちらをご覧ください。
➤「自分史動画は特別な人が作るもの」でしょうか?
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自分史ムービーを作っても「完成時に一回見て終わり」になりませんか?
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ご自身やご家族の皆さまには、ぜひ時々見返していただきたいと思います。ご自身にとっては、制作した頃を思い出すとともに、その後歩んできた時間を振り返ることができます。ご家族にとっては、例えば子どもが大人に成長するように、ご覧になる時の年令や人生経験によって内容の理解のしかたも変化したり新たな発見があったりします。末永くお楽しみいただけることを願っています。
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人生でのたくさんの出来事や思い出はたった数十分の尺には収まりませんが、それでも自分史ビデオを作る意味はありますか?
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どなたの場合でも自分史動画に入れられる話題には限りがあります。そのうえで申し上げますと、例えばドキュメンタリー映画でも実際に起こった出来事の全部は収載できていないはずですが、それでも「映像化して見せること」に貴重な価値があります。自分史動画もそれと同じと思います。
こちらの記事でさらに詳しくご説明しております。
➤ 『「人生は数十分の自分史ビデオに入りきらない。それでも作る価値はあるのか?」について』
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自分史ビデオを作るのはもっと歳をとってから、と思うのですが?
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「まだはもうなり」という言葉が当てはまると思います。
誰もが年々少しづつ年老いていきますので、どんな姿のご自身を映像に残したいかとお考えになって、人生の終わり際ではなく健康に日常生活が送れているときに、元気なお姿や笑顔を記録しておきたいというお客様が実際には多いです。
終活をされている方が必ずしも人生の終わり際で行っていないように、自分史動画や終活の動画を制作する時期もお客様によってさまざまです。
自分史動画に関心を持たれたときに撮っておくというのも良いタイミングだと思います。
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自分の親や祖父母の自分史ムービーを作ってほしい、動画制作をプレゼントしたいと思っていますが、家族としてはどう進めたら良いですか?
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お客様が「作ってほしい」と考えた動機や思いをご本人様に良くお伝えいただいて、背中を押して差し上げてはいかがでしょうか。
また、自分史動画や終活の動画は比較的新しいサービスでもあり、ご本人様が具体的にイメージできないこともあるかと思います。
そのような場合は当舎をお呼びいただいて、サンプル映像をお見せして解説したり、他のお客様のケースをお話しさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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自分の映像を見られるのはちょっと恥ずかしいです。
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最初はそのようにおっしゃるお客様もいらっしゃいますが、今や動画全盛の時代、たくさんの人が動画に写っている世の中です。写真を撮られるのはそれほど抵抗がないと思いますが、それと同じように考えてはいかがでしょうか。
写真や動画に写っている自分の顔に多少慣れない感覚があるのは、鏡に映った自分の見慣れた顔と写真・動画の顔(=他の人が見ている自分の顔)は左右が反転しているため、その影響もあるようです。
当舎が使用しているプロ用編集ソフトでは美肌効果をかけることができますので、ご希望されましたらごく自然に見える範囲内でかけさせていただきます。
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家の中があまり片付いておらず、撮影されるのはちょっと気になります。
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背景に写り込む位置を工夫したり、部分的に家財を整理したり片づけたりするということでいかがでしょうか。
それでも気になる場合は、屋外を含めてご自宅近くで別の場所を検討しましょう。
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人生の歩みは入れずに、今の姿だけを撮ってほしいです。
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そのようなニーズにお応えして「人生遍歴を入れずに趣味・行事・暮らしぶりのシーンを記録する動画『今を生きる』」をご用意しております。人生の歩みは入れずに、趣味や暮らしぶりなど現在のお姿だけで動画を構成いたします。
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いろいろな業者の自分史動画サービスをどうやって比較検討したら良いですか?
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業者によって提供しているサービスの内容、料金設定やサービスの呼び方さえもさまざまかと思いますので、なかなか比較しにくいかも知れません。
比較するポイントを以下の記事で整理してみましたので、お客様にフィットする業者を選ぶ際のご参考にされてください。
➤『自分史動画や終活の動画の制作サービスを選ぶときの12ポイント』
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自分史動画を自分自身や家族が作れば無料で済むのではないでしょうか?
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当舎は撮影・編集の知識・技術や各種機材をお持ちでないお客様、また、長い時間をかけて作り込んでいく作業がご面倒なお客様のために制作サービスを行っております。
料理に例えれば、お店で食べるとやはりおいしかったり、料理人の腕によって味わいに差を感じたりすると思いますが、それと似ているように思います。
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関連情報記事の中で「これは」という記事を1本だけあげると、どれになりますか?
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あえて1本だけ選ぶとすれば、このサービスを始めたきっかけが書いてある以下の旅行記になります。
きっかけは「終活関連ビジネスでお金を稼ぎたい」とか「動画制作技術を活かしたサービスをしたい」というようなことではなく、ある旅行を通して抱いた自分の母親に対する想いにあります。
➤『自分史動画制作を始めた理由-亡き母の出生地への旅』
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既に他界してしまった親や祖父母の自分史ビデオを手元の写真で作ってもらえますか?
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当舎の「写真編集プラン」をご利用いただけます。
制作にあたっては、ご家族の方にご本人様の略歴・お人柄や思い出などを教えていただいたり、使用する写真の選定・内容説明などをお願いすることになりますので、ご協力をいただけましたら幸いです。
プランと料金
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交通費を制作料に含めず別にしているのはなぜでしょうか?
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さまざまな地域への訪問を想定した交通費相当額を一律に制作料へ組み込んでしまうと、お近くのお客様ほど本来不要な金額までもご負担いただくことになるからです。
遠方のお客様の場合は、電話・メール・リモート(Zoom)・LINEビデオ通話・郵送などをお客様にもご協力いただいて活用し、訪問は撮影を行うプランにおける撮影時のみとして、ご負担を軽減します。Zoom等を使い慣れていない場合はサポートいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
➤ 『遠方にお住まいの方が当舎自分史動画や終活の動画の制作費用をできるだけ抑えていただける方法』
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制作料はなぜこの金額(水準)に設定しているのですか?
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当舎は利益の確保よりも「自分史動画や終活の動画を多くの方に作っていただけるようにしたい」という点を優先しております。
あまりにも高額ですと、多くのお客様は作りたくても料金面であきらめてしまわれることになります。
それはとても残念なことと思いますので、できるかぎりお客様の目線で料金を設定したいと考えています。
こちらで詳しくご説明していますのでご覧ください。
➤『当舎の料金設定について』
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各プランの上映時間はもうちょっと長くできませんか?
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各プランの上映時間はおおむねの目安を記載しています。
実際の制作においては、動画に入れる話題が豊富で設定以上の時間数に伸びることが多いです。
長くなっても料金は変わりません。
なお、記載通りの時間数でもかなりの内容が入れられますし、動画に入れる話題量に応じて、間延びせず集中して見続けられる時間数でまとめるのが良いと思います。
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撮影1日プランは撮影場所が「自宅やその周辺など、移動時間があまりかからない範囲内」とのことですが、その理由は何でしょうか?
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撮影1日プランでインタビューとそれ以外の撮影を全て行うには、途中から遠い場所まで移動する時間が確保できないことがあるからです。
そのためこのように書かせていただいていますが、撮影のご希望内容と場所を詳しくお伺いして、できる限り柔軟に対応いたします。
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追加の費用を不本意に上乗せされるなど、最終的に想定外の高額になったり不明朗な料金になったりしませんか?
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追加撮影費や追加編集費は通常かかりませんが、お客様のご希望に基づき作業が必要になった時に発生します。ご希望の際には必ず事前にご説明し、費用についてご了承をいただいてから作業を実施いたします。
他の各費用についても、概算見積書に記載して「見える化」し、あらかじめ詳しくご説明してご納得いただきながら進めてまいります。
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当舎から遠方の地域に住んでいますが、近くに宿泊場所がなかったり宿泊費を浮かせる等のため、自宅に泊まってもらっても良いですか?
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ご迷惑でなければ、当舎は全く構いません。お気遣いなしでお願いいたします。
いろいろなお話をする時間が増えて、お客様への理解を深めることができるメリットもございます。
以下に詳しく書いてありますのでご覧ください。
➤『遠方にお住まいの方が当舎自分史動画や終活の動画の制作費用をできるだけ抑えていただける方法』
制作の流れ
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問い合わせをすると、その後もしつこく勧誘されるのではありませんか?
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信用なくしては本当に成り立たないサービスですし、お客様と気まずい関係になることは望んでおりません。
私自身も消費者のときにしつこい勧誘を受けるのは嫌ですので、そうした営業はこれまでにも一切行っておりません。
安心してお声かけください。
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家には来てほしくないのですが?
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打ち合わせは、お近くのお店など良い場所がありましたら、そこで実施可能ですし、リモートで行うことも可能ですのでご相談ください。
撮影を行うプランでは、撮影をご自宅以外の場所で行うこともご相談可能です。
撮影を行わない写真編集プランでは、写真の受け渡しやご連絡・ご相談する方法がメール・電話・リモートなどで確保できていれば制作可能です。
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打ち合わせの交通費を初回および2回目まで無料とする金額を3000円以内としている理由は何ですか?
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東京都・神奈川県全域(島しょ部を除く)をはじめ首都圏で広範囲をカバーできる設定として3000円にしております。
3000円以内でご負担が発生しない地域は、電車移動で最寄り駅までという前提でしたら、当舎(横浜市)起点でおおよそ熱海、御殿場、大月、秩父、寄居、熊谷、小山、守谷、荒川沖、成田、袖ケ浦付近までカバーしています。
遠方のお客様については、打ち合わせをリモートで行うことも可能ですのでご相談ください。
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TVの取材では、制作側が撮影・編集を一方的に進めて自分の意に沿わない内容で放送されてしまうとよく聞きますが、それと同じように一方的に作られてしまうことはありませんか?
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撮影・編集ともにお客様のご同意をいただきながら進めていき、試写でご確認のうえ修正のご指示をいただく機会も2回ご用意しており、最終OKをいただいてから完成としておりますので、ご指摘のようなことにはなりません。
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自分のPCにはディスクドライブがなく、外付け式ドライブも持っていません。ブルーレイやDVDプレーヤーもないので、ディスクで納品されても見ることができません。他の納品方法はありませんか?
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ディスクを使わずに動画ファイルを直接お届けする方法がありますので、ご心配はご不要です。
詳しい方法や手順は打ち合わせの際にご案内いたします。
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納品をYouTubeへアップする方法にしてもらえませんか?
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YouTubeでは料金を受け取ってコンテンツを配信することは禁止されています。また、未来永劫YouTubeにアップし続けられるかどうかは、例えばYouTube側の方針が将来変更される等の不確定要素もありお約束しきれませんので、納品方法にはしておりません。
YouTubeでご家族や近しい方が視聴するためにはお客様のほうでアップしていただきたく、ご要望いただければ納品時にアップのしかたをサポートいたします。
なお、動画をインターネット上に公開するためには必ず押さえておくべき法的な重要事項もありますので、必要でしたら打ち合わせの際にお尋ねください。
お手持ちの写真・動画
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使用できる写真の枚数に制限はありますか?
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編集作業でお話の内容に関連する写真をその箇所に入れていきますので、使用枚数もその関係で決まっていきます。
ご希望の写真は可能な限り入れさせていただいておりますが、ご希望枚数があまりにも多い場合やお話と接点がない写真については、よくご相談したうえで一部の使用を見合わせることもあります。
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写真があまりありません。その場合、自分史動画は作れないでしょうか?
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ビデオ撮影を行う制作プランの場合は、撮影した映像がメインになりますので、写真が少なくても自分史動画は作れます。
また写真だけでなく、思い出話やその頃の文書や資料、品物などがあれば重要な素材になりますので、それらを撮影して使用いたします。
なお、思い出深い写真を一枚お選びいただいて、それに関連するいろいろなお話で自分史動画を構成するという方法もございます。詳しくは以下をご覧ください。
➤『一枚の写真を題材にしたコンパクトな動画「私の一枚」』
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写真が多すぎて、どうやって選んだらいいのか困ってしまいます。
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例えばお手持ちの写真から20枚だけ、40枚だけというように枚数を決めて、「思い出深い話があるもの」を絞り込んでいくことはできますでしょうか。
小さな付箋をご用意いただいて印をつけるつもりで貼っていきます。はじめは多すぎても構いません。その枚数をだんだん絞り込んでいきます。
「写真はないけれども、こんな大きな思い出もある」と気づくことがあるかも知れません。その話題は書き留めておいて、ぜひインタビューでお聞かせください。
詳しくはこちらをご覧ください。
➤『古い写真から数十枚選んでベストアルバムを作りスッキリする』
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写真をアルバムから取り外すと破損しそうなので、アルバムに入れたままでスキャンできますか?
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当舎で使用しているスキャナーはコピー機やプリンター複合機のようにガラスの原稿台に写真を置いてスキャンするタイプですので、アルバムに入れたまま裏向きに置ければスキャンは可能です。
ただ、写真の前面に保護フィルムがあって光を反射したり折れ曲がりや変色・汚れ等がありますと、写真がきれいに読み取れないことがあります。
きれいにスキャンできたかどうかをその場でご確認いただくことは可能です。
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自分で撮ったスマホの動画は使ってもらえますか?
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使用可能です。なお、縦長画面の動画はそのままでの使用となりますので、今後撮影される場合は横長画面での撮影をお勧めします。
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VHS、miniDVなどの古い映像を使用したい場合の注意点は?
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古いテープは貼りつき・切れ・カビなどの発生で正常に再生できないこともありますので、可能であれば事前に再生してみてください。
また、どのシーンを入れたいかをタイムコード(○分○秒~○分○秒)と内容(○○のシ-ン)でお示しいただけると助かります。
FAQは今後も随時追加してまいりますが、上記の他に気になる点がございましたら、お電話やお問い合わせフォームからお問い合わせいただきますと早期にご回答申し上げます。
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当舎について
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制作の流れ
最初にお問い合わせをいただいた後、どのような流れで制作を進めていくかについて詳しくご紹介しています。
プランと料金
各制作プランやオプションの内容と料金を詳しくご紹介しています。料金はいずれも安心価格ですので、ぜひ比較してみてください。
サンプル映像
実際に制作した作品のサンプル映像3本とそれぞれのお客様の声をご覧いただけます。当舎の映像クオリティをご確認ください。
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