日常生活を楽しむ(5) 自宅の固定電話にかかってくる営業電話にどう対応していますか? 

電話機の通話拒否機能で迷惑電話をブロックする

 今回は「日常生活を楽しむ」ではなく、楽しくないことへの対処のお話です。
知らない電話番号からよく電話がかかってきますよね。家の場合は関係先からの電話よりも営業電話のほうが多いくらいです。とくに必要としていない業者からのしつこい営業電話などで不快になることもあるかと思いますが、どのように対応されていますか?

 今は迷惑電話の防止方法がたくさんありますので既に対策済みなら良いのですが、難しい仕組みの有料サービスもいろいろあって、ご高齢の方には機能が難しすぎたり料金が高かったりで導入しないまま、昔と同様に「とにかく、架かってきた電話には出る」という方もおられるのでは?すると営業の勧誘が始まり、なかなか切ってもらえず話が長引いたりします。振り込め詐欺もありますので、全ての電話に出るのも危険です。できるだけ簡単に、なんとかしませんか。

 私の自宅の固定電話はもう何年も「通話拒否機能付きの電話機」を使っていて、300件まで拒否登録ができますので、そうした営業電話の番号はどんどん拒否登録しています。これを使えば有料サービスの料金を支払わずに、二度と同じ電話番号からの電話を受けずに済みます。
電話機に「通話拒否」などと書かれたボタンがあればその機能が使えますので、設定方法を取扱説明書でご確認下さい。買い替える必要がある場合、この機能がついた電話機をamazonで調べると、子機なしの電話機ならパナソニック製で1万円ちょっとから売っていて、同社製のファックス付き電話機なら2万円弱から買えるようです。

 設定方法は電話機のメーカーや機種ごとに異なるためここには書けませんので取扱説明書をお読み下さい。ボタンを数回押す必要があると思いますが、手順をメモに書き出しておいたり覚えてしまえば苦にならないかと思います。

 私は次のようにして自宅の電話の拒否登録をしています。ちなみに一分一厘舎の070-8560-0632においては以下の応対はしておりません(笑)。

  1. 在宅の場合、ご近所の電話番号から架かってきた場合は出ますが、0120や市外局番が違う知らない番号の場合は基本的には電話に出ません。家の関係先の場合は留守電に録音してくれることも多く、録音中の話を聞いて、途中から電話に出ることもできます。
  2. 架かってきた電話番号をGoogleやYahoo!に入力して(ハイフンなしの数字だけで可)検索してみます。仕事等で不在時に架かってきた電話は、帰宅後に着信履歴を見て行います。
  3. 検索結果に電話番号の相手先情報を教えてくれるサイトがいくつか出ますので、その電話番号の情報があるかどうか見てみます。検索結果で関係先であることが分かれば、すぐにこちらから架け直します。
  4. しつこい営業電話など迷惑電話を架けている相手の場合は、これまでに電話応対した一般市民が相手先の情報(会社名・業種や迷惑した内容など)を書いてくれています
  5. 迷惑情報が書いてあったら、電話機の拒否登録を設定します。
  6. 以後、登録した番号からの電話は電話機がブロックしてくれます。

 この方法だと迷惑電話の相手と話すことはありません。かなりの期間このようにして登録を繰り返していますが、今のところ登録件数は100件弱ですので、まだまだ登録可能です


 なお、携帯電話の場合も、iPhone、Androidそれぞれ拒否登録が可能ですので、設定方法は以下のサイトをご覧ください。

iPhone「iPhoneで望まない相手からの着信を避ける」(Appleのサイト)

Android「電話番号をブロックまたはブロック解除する」(Googleのサイト)


 さらに、拒否設定用の携帯アプリもたくさんあるようですので、ご興味があればアプリ検索してみてください。

 

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