終活世代の言葉のスパイス(5) 「我が身を抓って人の痛さを知れ」
終活世代の言葉のスパイス 第5回です。
終活を始める年令に決まりはありませんが、定年後から80歳過ぎくらいまでのお歳をあえて終活世代と呼ぶなら、その皆さまの暮らしの中でひとつのスパイスになるような言葉を見つけてご紹介してまいります。
「終活世代の言葉のスパイス」第5回の言葉
ことわざ『我が身を抓(つね)って人の痛さを知れ』
言葉を換えれば『己の欲する所を人に施せ』(聖書マタイ伝)
私たちの多くは理解している「人の道」だと思います。
選手たちの心情は察するに余りあります。
"Do unto others as you would have others do unto you."(聖書マタイ伝7-12)
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吉川 友清
一分一厘舎代表。
映像作家、終活ライフケアプランナー・防災士・援農ボランティア。
2021年3月より自分史動画・終活動画制作専門の「My History Video」サービスを提供中。
制作・撮影・編集ほか、事業全般を担当している。