自分史動画のワンシーン(10) サラリーマン現役時代の仕事について動画で語りませんか 

電車に乗るサラリーマン

 仕事を引退した元サラリーマンの方、現役時代に長年働いてきたときの職務内容や思い出を自分史動画や終活の動画で語り、映像で記録しませんか。撮影を行う制作プランでお作りいただけます。
 
 当ブログの「自分史動画のワンシーン」シリーズでは、普段、人生を振り返るインタビューの部分以外のシーン、つまり日常生活や趣味等の中で「その方らしさ」が出ているさまざまなシーンを選んで入れることをご提案していますが、今回はそうではなくて、ど真ん中の「現役時代のお仕事」について書きたいと思います。

 なぜかと言いますと、現役を引退した方々と話していて「仕事は何をされていたんですか?」と伺うと、ほとんどの方が喜んでいろいろ話して下さるからです。
そのお姿は本当に生き生きとしていて、長年仕事に打ち込んで頑張って来られたことがひしひしと伝わってきます。
そして、引退後は少し寂しく思っておられると、うすうす感じることもあります。
引退後の暮らしぶりも大事ですが、やはり仕事の話のほうが重要ですね。

 毎朝、早起きしてバタバタと通勤し、朝一番から仕事に集中する生活を何十年も続けてきたのですから、仕事はまさに「自分が生きてきた証し」です。

 おそらく多くの方は、必ずしも順風満帆に歩んできた訳ではなく、紆余曲折と言いますか、「味のある」仕事人生を過ごして来られたのではないでしょうか。
退職のしかたも定年退職ばかりでなく、希望退職に応募したり整理解雇があったり、やむを得ないご事情で依願退職されたりと、さまざまですよね。
しかしどんな歩み方だとしても、長い間懸命に生きて来られた人生は、それ自体がものすごく尊いものだと当舎は考えています。
その人生を映像にまとめ、記録するのをお手伝いしたいという思いで、自分史動画・終活の動画を制作しております。

サラリーマンの出勤風景

 引退後に仕事の話を動画に入れる場合、実際に働いている様子を撮影することはできませんので、お話はインタビューで収録することになります。
映像のほうは、当舎の場合、座ってインタビューを受けているお姿をずっと使用したり、それに時々写真を織り交ぜるだけではありません。
「写真と言っても職場の飲み会でのスナップとか、誰かの送別時に撮った数人の集合写真くらいしかないよ」という方も多いでしょう。
もちろん飲み会のスナップも使えますので、写真は可能な限り集めてみて下さい。できればいろんな年令での写真があるといいですね。
そして、写真以外にも使える物がいろいろあります。
どんな物が使えるか、また、それらを保管しておられるどうかは、打ち合わせの際に具体的なご提案・ご相談を行って確認してまいります。
ひとつ例をあげると「手帳・スケジュール帳」も使えます。

 インタビューの内容は、社会に出たときの様子、その仕事を選んだ理由、主な職歴とそれぞれの担当業務、勤務地、若手・中堅・ベテランそれぞれの時の様子、仕事人生の山と谷、成果をあげた業務、楽しかったこと・辛かったこと、特に思い出に残っているエピソード、退職時のこと、ご家族への思い等、たくさんの話題の中からお話を伺ってまいります。

 これまでご家族に余り話して来なかったことはありませんか。
お仕事のことは普段ご家族に詳しく話さない方が多いと思いますし、それによってご家族は、あなたがお仕事でどんな苦労をして来られたのかがほとんど分からない状態かも知れません。
お客様のご家族にお話を伺うと、「本人の仕事関係の話は、完成した自分史動画を見て初めて知った」とおっしゃるケースが大変多いのが現実です。

 話してもよく理解してもらえないとか、あまり心配を掛けたくないと思って自分の中に留めてきたり、今だから言えることもあるかも知れません。
そのようなことがありましたら、それを含めたものが仕事の全体像となりますので、少し話してみられませんか。

 仕事をしていた時の様子をとおして、「その方らしさ」がたくさん伝わってきます。
じっくりとお話を伺って、構成を組み立ててまいります。