【創業5周年】「これは思い出になるなぁ」というお客様の一言に凝縮された当舎の思い

おかげさまで一分一厘舎は、創業5周年を迎えました。
これまでご縁をいただいたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
自分史動画(自分史ビデオ・自分史ムービー等も含む)や終活動画を制作している業者はいくつかあります。
見た目には、どこも「動画を作るのが商売の動画屋」に見えるかも知れません。
しかし、当舎の仕事の考え方は、少し違います。
(当舎の考え方については、「当舎について」ページでもご説明しています。)
一般的には「映像制作技術を生かして、自分史・終活の動画制作も追加した」という業者が多い中、当舎は創業時から自分史動画と終活動画を専門に手掛ける制作事業者として、いわば専門店のような形で活動してきました。
そして、この事業の考え方や、お客様に提供しているサービスも、「一般的な動画屋」とは少し違っている部分があります。
そこで、この節目の機会に、あるお客様がつぶやいた一言の背景をご紹介しながら、当舎が大切にしていることをお伝えできればと思います。
「これは思い出になるなぁ」の一言が意味するもの
その一言は、撮影・編集した仮編集段階の動画を試写して、お客様が見ているときに出た言葉です。
次々と出てくる映像に「ああ、これ!」「このシーン!」などとおっしゃりながらご覧になっているうちに、ふと「これは思い出になるなぁ」と、独り言のようにつぶやかれました。
当舎と人生をひととおり振り返って、動画作りにかけた時間や体験そのものが「思い出になるなぁ」という意味です。
「人生の振り返り」を充実した体験にする
多くのお客様にとって、見も知らぬ相手に対して自分のことを詳しく話し、理解してもらうという機会は、おそらく初めてのことでしょう。
私はその時間を一番大切に考えています。
人生を振り返るという作業は、誰かが立ち合い、その方の人生をよく理解して拍手を贈ることで完結すると思うからです。
その点では、人生を一人で振り返ったり、ご家族やお知り合いと振り返るよりも先入観のない「まっさらな状態」の第三者と振り返るほうがずっといいと考えます。
動画を作る過程もまた、大切な思い出に
私は、取材や撮影を通してお客様の人生の振り返りに立ち会わせていただき、時間をかけて、できるだけ詳しくお客様を理解することに務めています。
そうすることで、お客様は人生の振り返りが十分にできて、ご自身の人生を改めて肯定できたり、この先の人生をいっそう前向きに考えられるかと思います。
「これは思い出になるなぁ」という一言は、動画を作る過程でお客様の人生の振り返りが楽しく充実した体験となり、それも思い出として残ったことを表しています。
完成した動画は、その時間の積み重ねが映像という形になったものです。
もし「自分の場合なら、どんな感じで進められて、どんな動画ができるのだろう」と思われましたら、どうぞお気軽にお尋ねください。
当舎では、動画を作ることを決める前のご相談や、「一点聞いてみたいだけ」というご質問も大歓迎です。
自分史動画・終活動画専門であるのは「人生振り返り支援」のため
動画をただ作るだけの仕事なら、必要な映像素材を撮影し、編集して、作品を完成させることに集中すれば、それで済みます。
自分史動画(自分史ビデオ・自分史ムービー等も含む)や終活動画を制作している映像制作業者のサービスは、通常はその範囲です。
当舎が目指す姿は、動画を作るだけの「動画屋」というよりも、人生の振り返りを支援する「人生振り返り支援業」です。
自分史動画・終活動画を専門に制作している理由は、これを行うためです。
そのために必要なことは、労を惜しまずに行いたいと考えています。
これらすべてが、当舎のサービスです。
「この料金で、そこまでするのですか」と言われる理由
このような姿勢について、実際にご利用いただいたお客様やこの業界に詳しい方からは、
「この料金で、そこまでするのですか。料金が安すぎます」
とよく言われます。
自分自身も同感です(笑)。
「映像クオリティをそこそこに抑えた、低価格帯狙いの業者」
「実際は裏で手を抜いて制作している」
などということは、決してありません(笑)。
料金に対する思いはただひとつ。
「できるだけ多くのお客様に人生を振り返り、良い動画を作っていただきたい」
「費用が高いからという理由であきらめないでほしい」
と思うからです。
人の人生には差などなく、どなたも長年生きてきたこと自体が尊いものです。
その意味で、自分史動画・終活動画はどなたにも作る意義があります。
「自分史動画・終活動画は、資産家や高所得者だけのものではない」というのが、創業時からの一貫した思いです。
「料金が5倍・10倍高ければ、動画のクオリティも5倍・10倍良い」などということは、実際にあるでしょうか。
無駄なお金なら、使う必要はありません。
「思ったよりも安価に作れた」という方は、浮いたお金を他に使って、人生をお楽しみください。
私は正直にそう思います。
気になることをひとつでも聞いてください
「よく調べてじっくり考えるまでは、問い合わせできない」
「業者に声をかけるのは、動画を作ると決めてから」
「うっかり連絡先を教えて、しつこく勧誘されたら面倒だ」
とお考えの方もおられるでしょう。
当舎の自分史動画・終活動画は、お客様がご自身で準備された内容だけを撮影でお話しいただく訳ではありません。
むしろ、話し合いを通して当舎からもアイデアを出しながら、ご一緒に内容や構成を膨らませたり、煮詰めていくものです。
ご連絡いただく前に、時間をかけてお考えをまとめなくても大丈夫です。
また、ご連絡いただいたからといって、その後に「しつこい営業」は一切行っていませんので、ご安心ください。
私自身も、消費者の立場なら、そういう業者を良いと思わないからです。
「やっぱり作るのをやめた」
「もっと後で作ることにした」
などの結論になっても構いません。
私が一番申し上げたいのは、
「ご自身の動画を作りたいとお考えの方は、どうか、作れないまま人生を終えないでください」ということです。
自分史動画・終活動画にご関心があり、当舎に少しでもご興味がありましたら、動画を作ると決めていなくても構いません。
とりあえず今、気になっていることをひとつでも、お気軽にお聞きください。
「自分の場合はどんな動画になるのか知りたい」
「人生の中で、いつ作るのがいいか」
「取材で話した内容は、取り消すことができずに使われてしまうのか」
このような内容でも大歓迎です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
※原則1~2日以内にご連絡いたします
※番号通知でおかけください
※事業者などお客様でない方はご利用いただけません
「最初の一歩を踏み出せば、二歩目は楽に出る」
「階段を上れば上るほど、向こうの景色がよく見えてくる」
という経験は、誰にもあると思います。
この件も同じかと思います。
これからもいっそう精進してまいりますので、皆さまとのご縁がいっそう広がり、また深まりますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
一分一厘舎 代表 吉川 友清

吉川 友清
一分一厘舎代表。
映像作家(終活ライフケアプランナー・防災士)
2021年3月より自分史動画・終活動画制作を専門にサービス提供中。
動画の制作・撮影・編集ほか、全て私が担当します。
気になることをひとつ聞いてみるだけでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

