親御さんのビデオを作ってはどうかとお考えの方にお伝えしたい二つのこと 

考え込む親御さん

 まもなくお盆の時期です。コロナが心配ではありますが、行動制限措置は出ていませんし収束時期が未だに見えない状況でもあり、報道によれば「今回を逃すと次はいつ帰省できるか分からない」と思う方もおられるようで、慎重に感染対策したうえで帰省する方も多い模様ですね。
親御さんに会うのが久しぶりの方もおられるかと思います。
私の親が生きていた頃は、帰省するたびに親がだんだん老けてきたと気づいたものですが、皆さまはいかがでしょうか。

 もし親御さんの自分史ビデオ・自分史ムービーを作ってはどうかとお考えでしたら、ぜひお伝えしたいことが二つあります。

 そのひとつは、作る時期についてです。
何かの節目の時に作るなど、時期がはっきり見えていれば良いのですが、そうでない場合はいつ作るのが良いだろうかと思案されるかも知れません。
お客様から時期についてご相談を受けた際は、通常は「作ろうと思われた時に、いつ作っても良いと思います」とお答えしていますが、より詳しくご相談を受けたときは「できれば、何事も起こっていない平穏な日々のときが最適です」と申し上げています。
平穏なときでこそ撮れる、普段どおりのお姿や日常生活の様子、表情、笑顔があります。親御さんの自分史ムービーを作りたいお客様も、本来はそういった平穏なお姿を映像で残したいのではないでしょうか。
そのような時期は、得てして「今のところ元気なようだし、作るのはまだいいか」となりがちなのですが、本当はそのタイミングがベストです。
それでも、ベストの時期以外であったとしても、その中でできる限り親御さんらしいお姿をビデオで表現できるように最善を尽くしてまいります。

 もうひとつは、親御さんに喜んでビデオ作りに参加していただくためのご相談です。
親御さんがはじめからビデオ作りに乗り気であれば良いのですが、「撮影に慣れていない」「うまく話せるだろうか」など、気になることもたくさんあるかと思います。お子様であるお客様からビデオ作りを少しお話しされたときに親御さんがどんな反応をされるかによっては、その先は当舎とご相談いただきながら話を進めていくほうが良いこともあります。あるいは、お話しされる前の段階でご懸念やご心配がおありでしたら、当舎と先にご相談されたほうが良いかも知れません。
その進め方というのは、親御さんがどのように思っておられるか、その内容によってさまざまです。ですので、まずそのお気持ちをていねいに受け止めて、お客様にとっても親御さんにとっても最適な結果になるように考えたいと思います。
親御さんに当舎と直接お会いいただいたことで、親御さんが安心されて積極的になられたこともあります。

 いずれにしましても、ご懸念をお感じでしたらぜひお気軽に、そして早めに一度ご相談ください。進め方を一緒に考えてまいりましょう。お客様を最大限サポートいたしますので、よろしくお願い申し上げます。


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当舎は自分史ビデオと自分史ムービー・自分史動画、終活ビデオと終活ムービー・終活動画を同じ意味で考えております。