おせち料理の思い出を自分史動画に|自分史動画・終活動画のワンシーン

今回は、母親・祖母のおせち料理の作り方を記録して受け継ぎたい方や、母親・祖母の姿を映像で残しておきたい方へのご提案です。
各家庭のおせちの味を母親・祖母から受け継ぐために、作っているシーンを入れた動画を作りませんか。
母親や祖母の自分史動画・終活動画として作成し、その中におせちのシーンを入れれば、料理を通してその方の人生を振り返る動画にもなります。
「我が家のおせちの味」を伝承する
若い世帯ほど、おせちを自宅で作る人は年々減少しています。
何種類も順番に作っていく作業は本当に大変ですので、毎日忙しい方には難しい面もあります。
今や重箱入りのおせち一式をさまざまなところで購入できるため、選んで注文することが正月準備の中心になっているご家庭も多いでしょう。
それでも、市販のおせちは親が作るおせちの味とはどこか違うもの。
物足りなさや寂しさを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
味付けや食材の選び方、切り方、盛り付け方など、母親や祖母が代々受け継いだり、長年の経験で積み上げてきた「家ごとのやり方」があります。
母親や祖母がお元気なうちは、お正月に実家でおせちをご馳走になることもできるでしょう。
しかしそれも、いつまでも続くものではありません。
もう一度食べたいと思ったときに、自分では同じように再現できない――
そのようなこともあり得ます。
そこで、おせちの中で「これは」というものだけでも、母親や祖母の作り方や、母親や祖母が作る姿そのものも、映像で残しておきませんか。
おせち一式をすべて作らなくても、特に思い入れのある料理だけでも作り方を記録しておくことで、いつまでもそのシーンを見ることができるうえ、ご自身もその味を受け継ぐことができます。
料理の手順だけでなく、母親や祖母の姿も映像に記録
簡易的な撮影なら、ご自身でもスマホで出来る時代です。
しかし、高性能なスマホがあっても、しっかりした映像として残すためには、業務用機材や専門的な撮影・編集が必要になります。
当舎では、マルチカム撮影(複数台のカメラによる撮影)や照明機材・三脚の適切な使用と、専門的な撮影・編集技術で、クオリティの高い映像として仕上げます。
自分史動画・終活動画のワンシーンとして制作することで、まな板の上や鍋の中だけでなく、母親や祖母という「人」に焦点を当て、作業以外のさまざまな場面も織り込んだドキュメンタリーとして残すことができます。
台所に立つ姿、手の動き、ちょっとした会話や表情――
そうした一つひとつが、その人らしさを伝える大切な記録になります。
こうした日常の光景は、年月が経てば経つほど、より貴重な映像になっていきます。
一般的なおせちであるお煮しめ、栗きんとん、田作り、紅白なますなどのほか、そのご家庭ならではの料理もあるかと思いますので、どの料理を撮影するかはご相談のうえ決めていきます。
おせちのシーンを取り入れることは、自分史動画・終活動画を作る良いきっかけやタイミングにもなります。
おせち料理ではこんなシーンが考えられます
おせち料理に関するシーンとしては、例えば次のような内容が考えられます。
これら全部というよりは、いくつかを選んで動画に入れるのが現実的です。
- 買い出しや仕込み
- 調理方法の手順
- 手元の細かな作業(切り方・味付けなど)
- 母親や祖母がおせちを作っている姿や表情
- 作り方を教えてもらいながら一緒に作る場面
- 重箱に詰める様子
- 元旦の食卓の風景
- 家族でおせちを囲む様子
- おせちの思い出やエピソード
- その料理に込めてきた思い
- 今後どのように受け継いでいきたいか
おせち料理にまつわる思い出や習慣は、その人の人生の歩みを形づくる大切な要素です。
なお、自分史動画・終活動画として、その他に入れる人生の振り返りシーンや、日常生活や趣味のシーンなどについても、別途詳しくご相談しながら内容や構成を決めていきます。
おせち関係以外のシーンを少なくしたり、おせち関係だけで動画を作ることも可能です。
「自分のような平凡な人生を動画にする価値があるのだろうか」と迷われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、人生に優劣はなく、どのような歩みであっても、その人にしかないものです。
同じ人生は一つとしてなく、自分にしか語ることのできない内容は、自分にとっての大切な記録であると同時に、ご家族にとってもかけがえのないものになります。
だからこそ、一度ご自身の人生を映像として残すことを、ゆっくり考えてみていただければと思います。
どのような形で残せるのか、どんな内容を動画にできるのかなど、具体的な内容は個別にご提案できますので、ぜひ一度ご相談ください。
気になることをひとつでも聞いてください
「よく調べてじっくり考えるまでは、問い合わせできない」
「業者に声をかけるのは、動画を作ると決めてから」
「うっかり連絡先を教えて、しつこく勧誘されたら面倒だ」
とお考えの方もおられるでしょう。
当舎の自分史動画・終活動画は、お客様がご自身で準備された内容だけを撮影でお話しいただく訳ではありません。
むしろ、話し合いを通して当舎からもアイデアを出しながら、ご一緒に内容や構成を膨らませたり、煮詰めていくものです。
ご連絡いただく前に、時間をかけてお考えをまとめなくても大丈夫です。
また、ご連絡いただいたからといって、その後に「しつこい営業」は一切行っていませんので、ご安心ください。
私自身も、消費者の立場なら、そういう業者を良いと思わないからです。
「やっぱり作るのをやめた」
「もっと後で作ることにした」
などの結論になっても構いません。
私が一番申し上げたいのは、
「動画を作りたいとお考えの方は、どうか、作れないまま人生を終えないでください」ということです。
自分史動画・終活動画にご関心があり、当舎に少しでもご興味がありましたら、動画を作ると決めていなくても構いません。
とりあえず今、気になっていることをひとつでも、お気軽にお聞きください。
「自分の場合はどんな動画になるのか知りたい」
「人生の中で、いつ作るのがいいか」
このような内容でも大歓迎です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
「最初の一歩を踏み出せば、二歩目は楽に出る」
「階段を上れば上るほど、向こうの景色がよく見えてくる」
という経験は、誰にもあると思います。
この件も同じかと思います。

吉川 友清
一分一厘舎代表、映像作家。
2021年3月より自分史動画・終活動画制作を専門にサービス提供中。
動画の制作・撮影・編集ほか、全て私が担当します。
気になることをひとつ聞いてみるだけでも構いませんので、お気軽にご相談ください。


