動画に入れる話題を「最高にうれしかった時のエピソード」から見つける|自分史動画・終活動画のワンシーン

自分史動画・終活動画(終活で作成する動画)にはいろいろなシーンを入れて制作できますが、今回は、話題の選び方のひとつとして「人生の中で最高にうれしかった時のエピソード」から見つけてみることをご提案します。
そうすれば、長い人生における大事なエピソードが見つけやすくなります。
大事な話題を逃すことなく動画へ入れるために
自分史動画に入れる話題を選ぶとき、生まれてから現在までの経歴を順番に辿って、その中からエピソードを思い出していく、という方法が一般的です。
しかし、それはそれで行うとして、別の角度からも考えてみませんか。
「人生の中で最高にうれしかった時」を思い出せば、もっと簡単に大事な話題が見つかることが多いです。
「いつ、何をした、どうなった」というような経歴は、身長や体重と同じような「事実関係」に過ぎません。
事実関係と同時に重要なのは、その時にあなたはどう思ったか、うれしかったかなど、気持ちや思いの部分です。
経歴を辿って見つけるという方法を補完し、大事な話題を早くピックアップできるのが、この方法です。
うれしかった時は、あなたらしさが良く出ている時
人生の中でどんなことを思ったり感じたりしたのか。
そういうシーンにその方らしさが表れてきます。
うれしかった時、心を動かされた時のことを思い出してみるのは、あなたらしい話題を見つけるための良い方法と言えます。
うれしかった時を考えてみると、例えば「結婚した」「子どもが生まれた(生んだ)」「家を買った」「孫が生まれた」「試験に合格した」「希望していた仕事に就いた」「仕事でいいことがあった」「趣味でいいことがあった」「大切な人とこんな出来事があった」「すごくお世話になった人がいた」――
いろいろあるでしょう。
その時の写真や、関連する書類・資料などがもしあれば、あたってみてください。
細かいことも含めて、いろいろ思い出すと思います。
すると話の肉付けができて、より具体的なエピソードになり、ひとつの話題としてまとまってきます。
ご家族や近しい方でも、あなたの人生について知らないことはたくさんあると思います。
あなたが生きた証しとして、その生きざまをドキュメンタリー・ムービーとしてまとめます。
お子さまやお孫さまがいらっしゃれば、いずれはあなたからバトンタッチして世代を引き継いでもらうことになります。
あなたの人生や生きざまは、お子さまやお孫さまが生きていくための手本や参考になるかも知れません。
動画に入れるいくつかの話題の中で、特にうれしかった時のことは、あなたという人をよく理解するためになくてはならない重要なものです。
それらを自分史動画や終活動画に入れて映像で記録し、大事な方に残しませんか。
気になることをひとつでも聞いてください
「よく調べてじっくり考えるまでは、問い合わせできない」
「業者に声をかけるのは、動画を作ると決めてから」
「うっかり連絡先を教えて、しつこく勧誘されたら面倒だ」
とお考えの方もおられるでしょう。
当舎の自分史動画・終活動画は、お客様がご自身で準備された内容だけを撮影でお話しいただく訳ではありません。
むしろ、話し合いを通して当舎からもアイデアを出しながら、ご一緒に内容や構成を膨らませたり、煮詰めていくものです。
ご連絡いただく前に、時間をかけてお考えをまとめなくても大丈夫です。
また、ご連絡いただいたからといって、その後に「しつこい営業」は一切行っていませんので、ご安心ください。
私自身も、消費者の立場なら、そういう業者を良いと思わないからです。
「やっぱり作るのをやめた」
「もっと後で作ることにした」
などの結論になっても構いません。
私が一番申し上げたいのは、
「動画を作りたいとお考えの方は、どうか、作れないまま人生を終えないでください」ということです。
自分史動画・終活動画にご関心があり、当舎に少しでもご興味がありましたら、動画を作ると決めていなくても構いません。
とりあえず今、気になっていることをひとつでも、お気軽にお聞きください。
「自分の場合はどんな動画になるのか知りたい」
「人生の中で、いつ作るのがいいか」
このような内容でも大歓迎です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
「最初の一歩を踏み出せば、二歩目は楽に出る」
「階段を上れば上るほど、向こうの景色がよく見えてくる」
という経験は、誰にもあると思います。
この件も同じかと思います。

吉川 友清
一分一厘舎代表、映像作家。
2021年3月より自分史動画・終活動画制作を専門にサービス提供中。
動画の制作・撮影・編集ほか、全て私が担当します。
気になることをひとつ聞いてみるだけでも構いませんので、お気軽にご相談ください。


