自分史ビデオのワンシーン(24) 一枚の写真を題材にしたコンパクトな自分史動画のご提案 新着!!
写真がたくさん無いと自分史動画は作れないとお考えの方に、思い出深い写真一枚を題材にしたコンパクトな自分史動画をご提案します。「これなら作れる!」という方はぜひご相談ください。
古希・喜寿・傘寿などのプレゼントに自分史ビデオをお勧めするこれだけの理由
古希・喜寿・傘寿などのプレゼントとして自分史ビデオ・自分史動画の制作はいかがでしょうか。お勧めしたい理由がたくさんあります。どういうことか、詳しくご説明します。
「人生100年時代」は本当か?グラフで見る現在と将来
「人生100年時代」という言葉をよく見かけます。しかし「100才まで生きられるなんて本当?」という方も多いのではないでしょうか。そこで「人生100年時代」とはどういうことなのか、また、いつそうなるのか、今の現実はどうなっているかについて、統計データでグラフを作表したりシミュレーションを行ってみました。
当サイトに『よくある質問(FAQ)』ページを新設!
このたび当サイトに『よくある質問(FAQ)』ページを新設し、お客様からお電話やお問い合わせフォームでよくいただいているご質問や打ち合わせ・撮影などでお会いした際にいただくご質問などを回答とともにまとめましたので、ご参考にしていただけましたら幸いです。
人生遍歴を入れずに趣味・行事・暮らしぶりのシーンを記録するお得な「簡易版自分史ビデオ・終活動画『今を生きる』」のご提案
ご自身の映像記録を作りたいお客様の中には、通常の自分史ビデオ・終活動画にはつきものである人生遍歴のくだりをいろいろな理由で入れたくない方もいらっしゃいます。そこでこのたび、今のお姿を記録することだけを目的とした「簡易版自分史ビデオ・終活動画『今を生きる』」制作サービスを始めましたので、その内容をご紹介します。
遠方にお住まいの方が当舎自分史ビデオ・終活動画の制作費用をできるだけ抑えていただける方法
お住まいの地域によっては、お客様が自分史ビデオ・終活動画を作りたいと思われていても、近くに業者がなかったり、遠方の業者は営業対象地域外だったり、料金が非常に高額だったりということもあるようです。そこで、当舎の場合は費用をどの程度抑えられるかなど、自分史ビデオ作りの実現可能性を広げる工夫について考えてみたいと思います。
ご自身の自分史ビデオ・終活動画でご両親や祖父母のことも映像に残しませんか
自分史ビデオ・終活動画を作る目的は、一般的にご家族や知人など近しい方のためであったり、あるいはご自身のためであったりします。しかしそれと同時に、あなたのご両親や祖父母ですでに亡くなっている方についても、自分史ビデオ・終活動画の中で写真とあなたの言葉によって映像に記録することもできます。
言葉のスパイス(21)「我思う、ゆえに我あり」は自分史動画における最も重要な観点
言葉のスパイス第21回は「我思う、ゆえに我あり」(デカルト)です。自分史動画で大事なのは人生の中での「思い」「心」を入れることであり、それがまさに自分史動画を作る意義や価値だと思います。このことについて、この言葉とともに考えてみます。
終活動画制作現場雑感(3) 終活動画を作るという体験も貴重な「思い出」に?
終活動画や自分史ビデオの制作現場でふと感じたことをお伝えするシリーズの第3回。
今回は、終活動画や自分史ビデオを作る過程も人生の中での貴重な思い出になる? ということについて書きます。
サイトのメンテナンスによりご迷惑をおかけしました
このたび当舎サイトのメンテナンス作業を行ったところ予期せぬ不具合が発生し、サイトが数日間表示できませんでした。現在、ようやく表示できる状態に戻りました。また、今回のメンテナンスでページの読み込み速度を大幅に向上できまし […]
新年のご挨拶と「サンプル映像」ページ設置について
昨年お世話になりました全ての皆さまに深く感謝申し上げます。 このたび「サンプル映像」のページを設置しました。「サンプル映像」が自分史ビデオ・終活動画の制作をご検討される皆さまのご参考になりますことを願っております。打ち合わせの際にぜひご覧ください。 本年も倍旧のご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
終活動画・自分史ビデオ制作サービスを選ぶときの12ポイント
終活動画・自分史ビデオの制作サービスは提供する事業者によってサービスの内容や範囲がさまざまです。お客様も選び方にお困りになるのではないでしょうか。そこで終活動画・自分史ビデオ制作サービスを選ぶときの重要ポイントについてまとめておきます。合わせて、サービスを検索する際のキーワードについてもいくつかご紹介します。
『終活ライフケアプランナー』資格を取得。終活動画・自分史ムービーの制作に活かしてまいります
このほど『終活ライフケアプランナー』の資格を取得しました。終活で実際に行う幅広い内容に関する知識を体系的に身につけるとともに、終活を行う方への心のケアについてもさまざまな学説を含めて勉強してまいりました。一分一厘舎はこの知識を活用して終活動画・自分史ムービーをこれまで以上に良い内容になるよう作り上げてまいります。
終活動画制作現場雑感(2) 写真を大事に撮って大事に保管することの尊さ
終活動画や自分史ビデオの制作にあたってお客様の昔の写真を拝見すると、昔は写真が大事なものという感覚が今とは比較にならないくらいにあったと思います。写真がスマホで簡単に撮れるようになり、撮るのも保存するのも "ぞんざい" になっていないだろうかと感じます。昔のようにもう一度、写真を大事なものとして扱おうではありませんか。
言葉のスパイス(20)「木を植える人は自分自身に加えて他人も愛している」~人生観や終活動画にも関係
今回の言葉のスパイスは「木を植える人は自分自身に加えて他人も愛している」(トーマス・フラー)です。この言葉は木を植えたり環境を保護するということに留まらず、人生観に通じる話であり、その意味で誰にとっても重要な視点だと思います。そして終活動画・自分史ムービーにも関係しています。この言葉が生まれた背景から見ていきます。
自分史ビデオのワンシーン(22) 子どもの頃のどんなエピソードを入れていくかのアイデアについて
自分史ビデオ・自分史ムービー・終活動画に入れる子どもの頃のエピソードをどのようにして考えれば良いか、参考事例をご紹介します。「今では考えられない」という話はご家族も興味があるでしょう。子どもの頃にあなたがどんな生活をしていたかが分かる思い出話は、ご家族にとっても貴重なものです。話の具体例をいくつかあげてみます。
人が往々にして積み上げてきたものに「しがみつく」のは何故だろうか
寺田総務相が岸田政権で3人目の遅すぎる更迭となりました。傍から見れば「しがみつき過ぎ」というのが明白でも、当事者本人はいつまでもしがみつこうとするのはなぜでしょうか。置かれた状況次第では「しがみついてしまう」恐れがあるのではないか、抱えている事情に縛られず正しく判断することは意外に難しいのではないかという気がします。
終活動画制作現場雑感(1) 終活動画はよくある「動画」のイメージとは少し異なるもの
「制作現場での雑感」シリーズの第1回。もともと「動画」という言葉は「写真」と区別して動く映像のことを幅広く指しています。しかしネット配信動画の普及によって「動画」という言葉にひとつの狭い意味合いが付け加わっています。終活動画はそれらの「動画」のイメージとは少し異なるものであることを実態から見ていきたいと思います。